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社団法人島原青年会議所
 〒855-0801
 長崎県島原市高島2-7217
 島原商工会議所会館内1階
 TEL:0957-62-3621
 FAX:0957-62-3646
 

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理事長 所信




第58代理事長

梶原 嘉洋
2013年度 社団法人 島原青年会議所


スローガン

誠心誠意
~すべては地域のために~


理事長 梶原 嘉洋 


基本方針
 

  1.地域から信頼される組織づくり

  2.かけがえのない仲間づくり

  3.次代へ繋ぐひとづくり

  4.地域に根ざすまちづくり

  5.災害に強いまちづくり

 

所  信

 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、未曾有の被害をもたらし、国民生活と日本の経済に大きな打撃を与えました。全国を覆う漠然とした不安や閉塞感は、癒えることのないまま広がっているように見えます。今回の災害が、被災者ばかりでなく日本人全体に本当の豊かさ幸せとはなにかを問い掛け、私たちの生き方を見直させる大きなきっかけになったように感じてなりません。
 かつて、戦後の荒廃の中「明るい豊かな社会」の実現を理想とし日本の青年会議所運動に灯がともりました。我がまち島原半島においても1955年に全国で71番目の青年会議所として島原青年会議所が発足。以来、半世紀以上に渡りこれまで多くの諸先輩方が、JCの三信条である「修練・奉仕・友情」を胸に島原半島の地を拠点として、地域に根ざした運動・活動を積み重ねてこられました。この「明るい豊かな社会」の実現のための運動は時代が変わっても終わることはありません。
 私たちはこのまちに住み、このまちを愛し、そして感謝と奉仕の心でこのJC運動に取り組み、その活動を通して自己を磨き、友情を育み、このまちと共に歩み続けていかなければならないと考えます。2013年度社団法人 島原青年会議所は「誠心誠意」~すべては地域のために~をスローガンに掲げ、青年としての英知と勇気を結集させた運動の実践と共に、情熱溢れる活動を力強く展開し「明るい豊かな社会」を創造して参ります。


~地域から信頼される組織づくり~
 2013年度全国の青年会議所が公益法人制度改革に伴い「公益社団法人」もしくは「一般社団法人」への選択をしなければなりません。島原JCは2011年度の8月臨時総会において、一般社団法人を選択し舵が切られました。2年後に迎えます創立60周年に向けて、新たなステージを築くための良い機会だと考えます。新しい制度にともない、これからの時代にも対応できる高い意識をもった会議の運営を図ります。渉外活動においては、様々な対外事業に対しその魅力を十分に伝え、多くのメンバーが参加できる体制を整えたいと考えます。そして、ソーシャルネットワークやホームページを使った情報発信などの充実に努め、地域の皆様から島原JCに対してのご理解を深めてもらうよう実りある組織づくりを心掛けて参ります。


~かけがえのない仲間づくり~
 行き先がはっきりとは見えない今日、価値観の多様化や会員の減少化などが問題となっている中、島原JCの会員数も減少しています。これまで以上に地域に根ざした活動を行うためには、多くの会員拡大に取り組み、増員していかなければなりません。なぜこのような時代に青年会議所の活動が大切かと聞くことがありますが、私はこのような時代だからこそ青年会議所は必要であると考えます。それは、JCの活動のなかで人との出会いが広がり、それによって友情が育まれ、人として成長していくからです。より多くの人々に、JCの魅力や運動を伝播する会員の拡大活動に取り組んで参ります。
 また、本年は島原JCと福知山JCが姉妹締結を結び30周年を迎えます。互いの青年会議所は諸先輩方の熱い友情を育みながら、永きに渡り交流を続けて参りました。30年間の歴史を振り返ると、記憶に新しいのが2009年度に第28回全国城下町シンポジウム福知山大会が開催されました。福知山JCメンバーと共に大会をつくり上げ、多くの学びや気づき、感動を私たちに与えてくれお互いの友情を再確認しました。今後さらにお互いの地域がより良いまちとなるよう、双方の「絆」を深めて参ります。


~次代へ繋ぐひとづくり~
 子どもたちは、島原半島の未来を担う私たちの宝です。現代社会は物理的に豊かな社会でありますが、深刻な青少年犯罪などが目立つように、心の豊かさを失っているように思います。その要因として様々なことが考えられますが、その一つとして、高度な情報化社会の進化が一方では物質中心の考え方を増長し「OMOIYARI」の心や道徳心の欠如を招いてきたと感じます。そこで、それらの気持ちや心をもう一度見つめ直し、未来を担う子どもたちに一生懸命頑張ることの喜び、人を思いやる心、親と子の愛情や絆を育む事業を展開いたします。
 JCには「修練・奉仕・友情」の三信条があります。常にこのことを意識し、この地域のリーダー的な役割を果たさなければならないのは、私たち青年なのです。今日の現状を見ると、日本の各地で頻発している「いじめ」や「自殺」の問題など、依然として大きな社会問題となっております。今、私たちには何が求められているのでしょうか。このような不安定な時代だからこそ、地域の皆様と一緒に「人間としてのあり方」をもう一度見つめ直し、心と心が通い合った事業の開催を目指します。


~地域に根ざすまちづくり~
 私たちが暮らすこの島原半島は、眼の前に海の幸豊かな有明海、眼を挙げると四季おりおりに色どりをなす雲仙の山なみなど、自然と歴史の魅力に満ち溢れていることを決して忘れてはなりません。若い世代も含めた地域の人々が自分の住む地域について考え「自分たちのまちは自分たちでつくる」という気運を高めていくことが必要ではないでしょうか。水まつりなどを通じて地域の人々が主体的にまちづくりに参加・参画できる機会を実践していくことが、このまちづくりへの意識を高め「地域に根ざすまちづくり」へ繋がるものと考えます。自分たちにだけではなく、このまちで暮らす全ての人々がこの地域を大切に思ってもらえるような運動を展開して参ります。


~災害に強いまちづくり~
 未曾有の被害をもたらした東日本大震災から3年目を迎えようとしています。時間の流れは誰にでも同じはずですが、その間を「もう」と思うのか「まだ」と感じるかは人それぞれだと思います。私は、2011年の5月に現地の南三陸の被災地に訪れました。現地は、周知のように大変悲惨な状況でした。
 震災を経て学んだことは、震災直後にどういう行動をするかという初動の大切さと、防災の意識を持つことの重要性でした。我々青年会議所が持つネットワークとその行動力は災害時において大きな力を発揮することと思います。メディアでは、今尚いろいろと報道がされていますが、被災地以外ではこの巨大災害に対する思いは急速に風化しているようにも感じられます。私たちは、東日本大震災で起きたことを教訓に、これから起こるかもしれない災害に備えていく必要があると考えます。また、22年前の雲仙普賢岳噴火にともなう災害では、全国の人々から差しのべられた手のぬくもりが忘れられません。島原JCでは、そのような人と人との絆を大切にしながら、災害時のシミュレーションや防災への心構えなど併せて地域の皆様と一緒に考えて参ります。


~最後に~
 私たちは現在、大変な時勢に直面していますが震災直後の混乱の中では人々の絆や思いやりのある行動が見受けられました。その行動を目にして日々を大切に生きること、生かされていること、絆の大切さを改めて深く感じます。私たちを支えてくれているすべての人たちに「感謝」の気持ちを忘れることなく地域に必要とされるJCを目指して、島原JCメンバー一丸となって「誠心誠意」努力して参ります。

 

副理事長・事務局長 所信



副理事長

佐野 充宏
副理事長 所信


副理事長 佐野 充宏 



 昨今「いじめ」「自殺」そして、親が子を、子が親を傷つけるといった痛ましい事件が毎日のように報道されています。原因には、競争化社会や核家族化が進んだことにより友だちや家族との絆、お互いを思いやる心が欠如していることがあるように感じます。物の豊かさだけを追い求めることが先行している社会において、先人を敬う心、思いやる心、郷土を思う心など「心の豊かさを育む」ことこそが必要であり、急務だと考えます。
 徳育推進委員会では、子どもたちに「思いやりの心」や先人より受け継がれている素晴らしい道徳心を、学ぶだけでなく感じてもらうことで、子どもたちの純粋な心に響かせ、伝えます。また、家族や友だち、生まれ育ったまちなどを「愛する心」そして、すべてのものに「感謝する心」を伝え、育んでいく事業を開催いたします。リーダーとして技術や知識を持つことは大切なことですが、今の時代、もっと重要なことがあると考えます。家庭や地域において大人として責任を持った行動ができているでしょうか。未来を担う子どもたちに、先人の思い、愛国心、そして誇りを伝えることができているでしょうか。人の親として、地域の大人として何ができ、何を求められているのでしょうか。このようなことを明確にし、人と人とのつながりや先人より伝えられた大切なことを再認識すると共に、受け継いでいかなければならないことを地域の皆様と共に考えていきます。そのためにも、指導力開発委員会では、地域の大人としてやるべきこと、やらなければならないことを明確にし、心豊かな地域や人を育んでいけるリーダーとなるための事業を開催します。
 地域の皆様と共に心を育み、地域や子どもたちに確実に受け継いでいくことが、物質的な豊かさだけではなく、愛情に溢れ、強い絆でつながった、心と心が通い合う、本当の「明るい豊かな社会」の創造につながるものと確信します。




副理事長

松本 裕介
副理事長 所信


副理事長 松本 裕介 



 我がまちでも2011年3月に発生した東日本大震災や、北部九州を襲った記録的豪雨災害などのような甚大な災害がいつ発生しても不思議ではありません。どこでいつ発生するかわからない災害に対して、どのように対応していくのかを今一度考える必要があります。また、全国的にも会員数は減少しており、島原青年会議所も例外ではありません。一人でも多くのかけがえのない仲間と出会えるように、会員の拡大に取組んで参ります。
 地域防災確立委員会では、いつ発生するかわからない様々な災害をシミュレーションし、災害発生時に対して、普段より何をどのように備えておく必要があるのか。また、中でも一番重要な災害発生直後の初期対応について、被災地以外では風化しつつある先の震災や災害などから学びます。さらに、島原半島で災害が発生した場合の事を想定し、行政やボランティア団体に加え一般市民の皆様と一緒に、防災への心構えや、防災の意識を持つことの重要性などを、考えられるような機会を創っていきます。会員拡大委員会では、多くの方々に、青年会議所の魅力を伝播する会員拡大運動を展開して行きます。そのことによって、共に志をもって、様々な青年会議所の「運動」や「活動」のできる、かけがえのない仲間を増やして参ります。かけがえのない仲間との「友情」を固く育み、そして「人」として、今よりも大きく成長できるように、積極的に事業への参加をして頂きます。さらに、青年会議所についての理解を深めていただけるような事業を開催致します。長い間、我々と同じ志のもと活動してきた卒業されるメンバーを、全員で暖かく送り出します。
 青年会議所活動を通じて多くの人と出会い、そして活動を通して本当の友情を育みます。さらに、仲間や市民の皆様と共に、この地域の将来を本気で考え、努力していくことで、未来に誇れる災害に強いまちを「誠心誠意」創造して参ります。




副理事長

梅林 高好
副理事長 所信


副理事長 梅林 高好 



 私たちが住む島原半島は自然に恵まれ、地域の歴史や文化が数多く存在する、世界に誇れるまちであります。しかしながら近年、素晴らしい自然や地域の特色に無関心な子どもたちが増え、郷土愛が希薄化しているのが現状です。そのためにも私たち大人が率先して地域に根ざすまちづくり活動を行い、生まれ育った郷土を誇るべき伝統や文化を認識し、様々な活動を情報発信していくことが重要な課題となっております。
 郷土愛醸成委員会では郷土の観光資源である湧水の大切さを若い世代を含めた地域の方一人ひとりに考えて頂き、郷土を誇れるような次世代へ繋ぐひとづくりとして「島原水まつり」への参画を行い、一人でも多くの方々にこの地域を大切に思って頂けるような事業を展開して参ります。また、他団体と共に「島原ウィンターナイト・ファンタジア」に参画し、地域の方々が主体的にまちづくりに参加・参画できる機会を実践していくことが、郷土愛を高め「地域に根ざすまちづくり」へ繋がるものと考えます。
広報交流委員会ではJCニュースの発行とホームページ運営・管理を行います。本年度はソーシャルネットワークを使った情報発信などを充実させ青年会議所活動をもっと多くの方に知って頂き、ご理解を深めてもらうことで「地域から信頼される組織づくり」を目指して参ります。また交流事業として、福知山青年会議所との姉妹締結30周年記念事業を行います。青年会議所同士で共に育んできた友情を振り返り、今後さらにお互いの地域がより良いまちとなり、これからも交流が継続できるよう「絆」を深めて参ります。
 青年会議所の様々な事業を通じて、今まで以上に地域の方々に愛されるように「地域に根ざすまちづくり」を本気で考えると共に、青年会議所メンバー同士の友情をさらに深め合いながら「誠心誠意」地域社会の信頼に応えられるよう努力して参ります。




事務局長

中山 智一朗
事務局長 所信


副理事長 中山 智一朗 



 社団法人 島原青年会議所すべての活動が更なる社会的説得力を持つために、限られた時間の中で充分な議論を尽くし、運営の強化を図り、公益性と公共性の優れた組織を確立する必要があります。事務局では「誠心誠意」~すべては地域のために~というスローガンを基に活動するメンバーのまちづくり・人づくりの推進が形となるよう、積極的にメンバーへの情報提供を行い、全力で活動をサポートしなければなりません。
 そのためには、JC活動の基本となる総会や会議の設営、また、基本資料、会員名簿等の資料作成を担う事務局の役割は非常に重要なものです。総会においては、メンバーが大切な議決権を持つという自覚を促し、活発な運営が出来るよう努めて参ります。また、会議運営が円滑に行われるように設営すると共に、期日内の議案のとりまとめ、議案上程マニュアルに基づいた内容であるかを厳密に精査いたします。基本資料、会員名簿につきましては、事前の十分な精査と、前年度からの引継事項を基に、正確な情報を収集し的確に反映することで、JC運動を行う上での参考資料として確実に活用出来るように作成いたします。また、会計においては、会計理事と共に各委員会の予算・決算を厳密に把握いたします。そして、渉外の部分においてもメンバー全員が様々な対外事業に参加して何かを得ることができるよう、また多くの参加者が集まるよう、円滑で確実な取りまとめを行います。私たちが互いに手を取り合い、また積極果敢に心おきなく邁進出来るように、JC運動を根底から支えることに努めて参ります。 
 事務局が島原JCの事業に広く関わることで、メンバー同士の人間関係が確固たるものになり、我々の活動が活発化し「明るい豊かな社会」の創造に繋がることを確信致しまして、一年間取り組んで参ります。